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2004年07月31日
緑茶と妊娠
最近、某新聞に緑茶と妊娠には妙な関係があるというお話が書かれていました。
ご想像の通り、緑茶を飲むと妊娠しやすくなるということだそうです。
ただ結果は動物実験での話しなので実際に人間にも同じかどうかはなお不明。
ここで疑問なのは、何故緑茶を飲むと妊娠しやすくなるかという点で。
理由は、緑茶カテキンが精子を活発化(?)させているようなことだったと思います。（オイッ
人間を読み解くために遺伝子とか言われている中で、
このような日常生活での習慣の持つ重みって意外と大きいのだと改めて考えさせられました。
そんなことより俺は緑茶好きなのですが、
これを切っ掛けに緑茶の飲む量を程ほどにしようかと（爆）
多少なり緑茶などのお茶系飲料水の消費量に関係あるのですかね？
投稿者 Take : 00:48 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月09日
中村慶一郎氏の講演
７月７日に某勉強会にて中村慶一郎氏の講演に参加した時のメモ。
※注意: 内容には多くの誤りが存在する可能性があります。
日本の今後についてどうあるべきかという視点で講演されていました。
中村氏の主張の要点としては
- 日本は経済優先主義
- 日本の選挙制度問題
日本は経済優先主義
高度経済成長を通じて日本は大きく経済力が増しました。
しかし、アメリカの一極支配から支配の分散化が行われようとしている今日、
これまでの経済優先主義でこれからの日本の国力を増すことはできるだろうか？
その答えが現在も続いている不景気が答えだと思う。
ではどのように日本の舵取りをすべきなのか？
その答えは、「自立」、そして「若者」という語がキーワードであると主張している。
つまり、熱意を持った若者たちが積極的に機会を得るために行動すべきであるということ。
その機会とは、日本を動かすためにはもっと年配の方々の経験、力、そして資金を得る機会。
日本の選挙制度問題
年代別の投票率が偏っている現状は非常に問題である。
- 年配層: 投票率多
- 若者層: 投票率少
投稿者 Take : 13:23 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月07日
中村慶一郎氏のメモ
評論家の中村慶一郎氏が書いた『小泉再選の秋がくる』のメモ。
日本の首相としては珍しく（失言？）数年にわたる長期政権を運営している小泉政権。
小泉政権の長期運営の理由を中村氏は、小泉首相が人間関係の構築に長けていると主張している。
- 米大統領との親密な信頼関係
- 参議院の実力者との同盟関係
- 派閥の支持基盤の確立
投稿者 Take : 15:13 | コメント (0) | トラックバック
サイダ＋麦茶＝？
参照先: insidefire
昔、このようなネタ流行りましたよね。
これらのようなネタは一度も試したことありませんが（苦笑）
ネタ系のメモです。