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2004年10月28日
ロングバケーション
この言葉も何年ぶりに書いただろうか…7年ぶりかなぁ?
はい、かなり時代間違えてます(ーー;)
最近、このドラマを見忘れていたような感覚に襲われまして、
それでレンタルしてきて見ているわけです。
それで思ったこと。
確実に時の流れるスピードが速まっているな!!ということ。
最近のドラマではありえないぐらいのドラマの展開スピードですよ。あれ。
つまり時の流れの速さは自分の内的要因と外的要因に影響している。
- 内的: 年齢が若いことで視野が狭さ
- 外的: 技術的な進歩
携帯電話は便利だから常に携帯していますよね。
だけどオッチョコチョイな俺は携帯を忘れることがたまにあるんですよ。
そんなときって、結構時間を楽しんでるような感じがするんだよね。
例えば、待ち合わせだと来るか来ないかというドキドキ感があったり、
電車の中で人間観察を普段以上にしてみたり。。
だから常に新しい技術だったりを取り入れるだけでなく、その時々に適切な技術を使うことが大切なのでしょうね。
そうすることで現代の忙しさに心のゆとりが生まれるのだと思います。
あなたは新しい技術に踊らされていませんか?
投稿者 Take : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月20日
Internship: 野村総合研究所
http://nri.saiyo.jp/intern/internship.html
申し込み方法: 2004年10月15日~2004年11月5日(必着)で履歴書とレポートを郵送
レポート内容: 現在の研究テーマ、自己PR、学生時代に力をいれたこと(書ける範囲内で記述下さい)
投稿者 Take : 00:57 | コメント (0) | トラックバック
演技の必要性
おくち遊戯をしてもらっている際は男もマナーとして演技を(*^^;)!!
ここ経由で十原則は栗先生と呼ばれる方が書かれたようです。
女の演技については様々な形で流通していますが、男の演技を体系的にまとめれていることは今まで見たことがありませんでした。
ということで、気になりましたので( ..)φメモメモメモ。
反応すべき点をまとめました。(詳細はリンク先でご確認ください)
- 表情
- ギャップを感じるようなキャラ作り
- 思わず漏らしたような喘ぎ声
- 肩、手、腰、そして足の力の入れ加減
- 終わった後のキス
これらは理解するだけでなく、微妙な匙加減は少しづつ覚えるものでしょうね。
でも男の演技ってバレるような気がするんだけど・・・。
そう思ったのは俺だけでしょうか?俺が嘘つくの下手なだけですけどね(^^ゞ
投稿者 Take : 00:14 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月14日
投資銀行 と コンサル
投資銀行とコンサルティングファームとの比較についてのメモ、サーベイ。
コンサルティングファーム
日本のコンサルの状況を単純に分類すると資本が外か内で分類可能。
- 外資
- 戦略系
- 事務所系
- 人事系
- 国内
- シンクタンク
- 独立
- その他
- IT系
戦略系
企業の事業戦略などの立案を中心にコンサルティング。従来までは戦略に特化したコンサルティングが行われていたようですが、最近は他社との差別化の意味で立案内容も専門性を増しているようです。またコンサルティングは、2・3ヶ月規模のプロジェクトを組んで行われることが多いらしいですが、その企業同士の付き合いは固定化する傾向にあるようです。
投資銀行
投資銀行と呼ぶと慣れていないためか違和感がしますが、日本でいうと証券会社の特殊系(?)みたいな感じだと分かりやすいでしょうか。
→書いている本人も実は分かっていなかったり _(_^_)_
この業界もコンサルティングファームと同様体育会系らしいです。イメージからも体育会系ですよね。投資銀行の業務内容は、M&Aで最近流行っている企業買収を中心とした業務であり、間違っても銀行業務を行っていると思ってはいけません(・・?
コンサルティングファームと投資銀行の業務内容の共通点は、企業の現状を改善するために手段を提案する商品を提供している点です。しかし、コンサルティングファームと投資銀行は提案する方向性で大きく異なります。コンサルティングファームは、現状の資産を上手に組み合わせることによって問題解決を図っているのに対して、投資銀行の場合は財務全体を睨んだ問題解決という点で異なる。
自分の遥か上空での出来事を話しているような気が非常にするけど…<(_ _)> こんな感じの話を聞いてきたのでメモです。